本学院の学び

PHYSICAL THERAPIST
理学療法学科 3年制課程(定員:40名 / 1学年)

教育方針イメージ
目標イメージ卒業時に取得できる資格

● 障がい者スポーツ指導員(初級)

卒業時に得られる受験資格

● 初級トレーニング指導者
● スポーツクラブインストラクター
● 中高老年期運動指導士
● 介護予防運動スペシャリスト

 

1年次 基礎


まずは基礎的な学力をアップし、知識の根幹となる科目を履修。後期には学習の意欲向上や理学療法士としての理解度を深めるために医療機関への見学実習を取り入れています。

2年次 より専門的な知識習得と病気の理解と学習


医学の第一歩である基礎医学を学び、身体の構造・しくみを学習。 また様々な病状に対応できる知識・技術を学びます。後期の評価実習では指導を受けながら実際に検査し治療法を検討します。

3年次 総仕上げの年、現場レベルの医療を学習


身体に障がいがある方の具体的な医療法を学び、本格的な理学療法治療を習得。また臨床実習(2回)で指導者から指示を受けながら治療行為を実施、即戦力の理学療法士をめざします。

学院内の学科試験での留年をゼロに! 倉敷リハ学院ならではの特別講座
(通称:トライ)


本試験が不合格でも、100点をとるまで何度でも試験にトライできる独自の特別講座(通称:トライ)を導入しています。3年で国家試験合格をめざす倉敷リハ学院では、学院内の学科試験が原因の留年はいままで一度もありません! 習得しなければならないことをきちんと理解し身につくまで、担当教員がとことんサポートします。

実践的!本物志向の学び

 

スポーツリハビリテーションも実践的に学べます。

スポーツリハビリテーションを専門にする講師(理学療法士)と一緒に高校の部活動などに出向き、コンディショニング管理・ストレッチ・テーピング等、実践的にプロのスキルを学びます。将来スポーツリハビリテーションに関わりたい学生にとって、貴重な体験の場となっています。

 

 

 

 

医療人としての心構えも養う、ボランティア活動。

倉敷三斎市で、毎月本学院の学生が地域の皆さまに健康体操を指導させていただいたり、「岡山吉備高原 車いすふれあいロードレース」や「障がい者スポーツ大会」などにおいて、運営ボランティアとして参加させていただいたりしています。これらの活動を通して医療人として必ず持っていないといけない「いたわり」や「思いやり」の心を養っていきます。

 

 

 

 

カリキュラム内容も、「本物志向」

たとえば、「解剖学実習」では、岡山大学医学部にご協力いただき、ご献体を用いた実習を行っています。人間の身体を実際に用いての実習は必須ではなく、行っている学校は数少ないと思われます。

臨床実習について

臨床実習は病院や介護老人保健施設などで実施され、その到達目標や期間は学年ごとに設定されています。1年次は見学実習を実施し社会性や資質を身につけます。本格的な実習は2年次後期より始まり、問診を含めた専門的な検査の実施、データの統合と解釈など実際に現場で経験を積みます。
3年次はより実践的な実習となり既習の知識はもとより患者様や病院スタッフとの関わりを通し、医療人としての自覚と責任を学びます。実習前にはOSCE(オスキー:客観的臨床能力試験)を実施し、充実した臨床実習を迎えることができるようにしています。

 

カリキュラム

 

基礎分野

【教育趣旨】科学的思考の基盤や人間の生活基盤となる学問を学びます。

●授業科目例 生物学、統計学、物理学、医学英語、情報科学、医療管理学

専門基礎分野

【教育趣旨】人体の構造と機能及び心身の発達について学びます。

●授業科目例 解剖学、生理学、運動学、解剖学実習

【教育趣旨】疾病と障害の成り立ち及び回復過程の促進について学びます。

●授業科目例 病理学概論、精神医学、内科学、神経内科学、整形外科学、小児科学

【教育趣旨】保健医療福祉とリハビリテーションの理念について学びます。

●授業科目例 リハビリテーション関連職種概論

専門分野

【教育趣旨】理学療法学の基礎学問を学びます。

●授業科目例 基礎機能解剖学、運動療法総論、総合解剖生理学、基礎理学療法総合、基礎理学療法学演習、理学療法基礎研究法

【教育趣旨】理学療法で行う「評価」について学びます。

●授業科目例 理学療法評価学Ⅰ、理学療法評価学Ⅱ(演習)、理学療法総合演習Ⅰ(OSCE)、理学療法評価額Ⅱ(OSCE)

【教育趣旨】理学療法の治療について学びます。

●授業科目例 理学療法学Ⅰ 運動器、理学療法学Ⅱ 中枢疾患、運動療法学Ⅲ小児疾患、運動療法学Ⅳ 内部障害、運動療法学Ⅴ スポーツ障害、物理療法学

【教育趣旨】地域・居宅で行われる理学療法について学びます。

●授業科目例 地域リハビリテーション論、日常生活環境論

【教育趣旨】学内学習の実践として臨床実習を行います。

●授業科目例 臨床実習Ⅰ〜Ⅳ