ブログ一覧

チェンライのラチャパット大学との合同調印式
チェンライのラチャパット大学との合同調印式

福嶋ドルフィングループの医療、教育、福祉の三位一体の活動に、チェンライのラチャパット大学の学長が興味を持ってくださり、この度、人材教育連携協定を締結することとなりました。 チェンライラチャパット大学の学長、副学長、学部長をはじめとする総勢17名が学校法人福嶋学園倉敷リハビリテーション学院を訪れました。 4月21日から4月23日まで行った交流プログラムでは、日本の医療、教育、福祉の講義を行いました。今後も、両者間での学生の交流、教員の相互研修・交流、学術情報に関する協力を行う予定です。

新入生歓迎会
新入生歓迎会

2024年4月10日に岡山後楽園にて新入生歓迎会を行いました。 前日の朝までは冷たい雨が降り続いていましたが、当日は春らしくよく晴れた一日となりました。 お花見や庭園内の散策を通してクラスメイトは勿論、先輩たちとの親睦を深めました。 1年生はまだ、新生活が始まって3日目です。これからもどんどん思い出を作って、楽しい学院生活を送ってください。

第11回 倉敷リハビリテーション学院入学式
第11回 倉敷リハビリテーション学院入学式

第11回倉敷リハビリテーション学院入学式が挙行されました。 皆様、ご入学おめでとうございます! 学院理念である“皆に優しく、ともに楽しく“をモットーに、これから充実した3年間を送りましょう! 教職員一同全力でサポートしますので、一緒に頑張っていきましょう!

先輩からのバトン
先輩からのバトン

今年の理学療法士国家試験100%合格の知らせを受けて、後輩たちも大喜び!3年連続で全員合格です。 来年は自分たちも国家試験合格できるよう、毎年恒例の“合格率100%”ポスターを作成しました。     ポスターは学院の正面に掲示しました。 毎日ポスターを見て、「実習や勉強を頑張る」と気合が入る学生たちでした。

国家試験全員合格
国家試験全員合格

第59回理学療法士国家試験に全員合格しました。 来年度も合格率100%のバトンを後輩に引き継ぎたいと思います。 卒業生の皆さんおめでとうございます。

第14回 “浅口カップ” 開催
第14回 “浅口カップ” 開催

2024年3月16日土曜日 第14回浅口カップが “おかやま山陽高校グラウンド”で開催されました。 当日はお天気にも恵まれ、最高のコンディションの中、キックオフのホイッスルが鳴り響きました。 各高校チームは日ごろの練習の成果を精一杯発揮し、熱い試合を展開しました。 高校生サッカー部の皆さんの活発な姿を拝見し、私たちも元気を分けてもらいました。 もうすぐ新学期が始まりますが、今しかできない素晴らしい経験や思い出を作ってください。 倉敷リハビリテーション学院は未来の希望に輝く高校生の皆さんを応援...

Sugar&Spice
Sugar&Spice

3月10日に能楽堂ホールtenjin9にて「Sugar&Spice tenjin9 Live ~tenjin9から新しい音楽の風を NAOTO×tenjin9スペシャルライブ」が開催されました。素敵な音色が能楽堂に響き渡りました。 本学院は特別協賛として参加させていただきました。

謝恩会
謝恩会

倉敷リハビリテーション学院 第8回卒業式の後、倉敷ロイヤルアートホテルにて謝恩会が行われました。 進行は卒業生たちが行い、お世話になった先生方へのお礼をしました。 3年間の感謝の気持ちが伝わる素晴らしい会となりました。お招きいただきありがとうございました。

第8回卒業式
第8回卒業式

2024年3月9日、うららかな春の良き日に、倉敷リハビリテーション学院第8回卒業式が挙行されました。 入学当初はコロナ禍ということもあり、環境が大きく変化していく中で、期待と不安が混在する心境だったことと思います。 卒業生の皆さんの3年間を振り返ると、たくさんの楽しい思い出とともに、実習や国家試験勉強など、一生懸命に取り組んでいた姿が鮮明に思い出されます。 4月からは社会人としてそれぞれの道を歩み始めますが、皆さんが倉敷リハビリテーション学院の卒業生であることは変わりません。いつでも成...

第59回理学療法士国家試験
第59回理学療法士国家試験

2024年2月18日に第59回理学療法士国家試験が実施されました。 倉敷リハビリテーション学院8期生は香川大学にて受験をしました。 全員が無事に試験会場に到着でき、ひと安心です。 試験を終了した学生からは、自信がみなぎっていました。 3年間の努力が報われるよう、合格を祈っています。

合格祈願
合格祈願

明けましておめでとうございます。新しい1年が始まりました。   2024年1月4日に阿智神社で倉敷リハビリテーション学院8期生が、 来月に控える理学療法士国家試験に向けて合格祈願を行いました。 これまでの努力が実るようにと、全員で手を合わせ参拝しました。 縁起だるまの目入れは毎年欠かさずに行っています。 願掛けが終わると不思議と学生たちの不安が自信に変わったように感じます。 全員の合格を目指して教職員も一丸となって頑張ります。

美観地区フィールドワーク
美観地区フィールドワーク

2023年12月7日美観地区でフィールドワークを行いました。趣ある景観の中で、ウォーキングによる脈拍数の変化を記録するなど、各グループで目的を決めています。 白壁の蔵屋敷、なまこ壁、柳並木など伝統的な建物が作り出す町並みや、倉敷川沿いのレトロモダンな風景を楽しみました。

第74回全国植樹祭記念事業 地域植樹祭
第74回全国植樹祭記念事業 地域植樹祭

2023年11月25日に第74回全国植樹祭記念事業の地域植樹イベントに参加しました。地域植樹イベントは県民参加の植樹イベントとして開催され、当日は高梁市市有林に少花粉ヒノキやヤマザクラなど地域特性に応じた樹種を植樹しました。 熱心に植樹のコツや樹種を尋ね、楽しみながらたくさんの苗木を植えていきました。 第74回全国植樹祭は「晴れの国 光で育つ 緑の心」をテーマに岡山県で開催されます。今回のイベントを通して緑化意識を醸成することが出来ました。

おもてなしマイスター
おもてなしマイスター

2023年11月16日に倉敷市役所にて、おもてなしマイスターの講習に参加しました。 講習内容は高齢者の疑似体験、車椅子使用者・視覚障がい者に対する接遇、観光とADLとなっておりフィールドワークを通じておもてなしの心を養いました。 実際に体験することで気が付くことが多く、驚きや発見の声が聞こえてきました。 本日の講習でおもてなしマイスター全ての日程を受講することが出来ました。倉敷市に来訪した方に、最大限のおもてなしができるように学んだことを活かしていきます。

ハロウィンイベント
ハロウィンイベント

2023年10月30日、31日の2日間ハロウィンイベントを開催しました。 数日前から学生たちが協力し飾り付けを行い、校内はハロウィンムード一色となりました。 当日は友達同士でコンセプトを決めて、沢山の学生が個性あふれる仮装をしました。 イベントの目玉はスタンプラリーとくじ引き大会。学生全員が集合し大盛り上がりでした。 職員や他学年と一緒に飾り付けをしたり写真を撮り合ったりと、より一層交流を深めることができました。

安倉八幡神社秋祭り
安倉八幡神社秋祭り

2023年10月8日に寄島町の安倉八幡神社で秋祭りが執り行われました。 秋色が増し各地でお神輿の元気な声が聞こえてくる中、倉敷リハビリテーション学院からは10期生が参加し、寄島町により一層元気な掛け声が響き渡りました。 住民の方と力を合わせてお神輿を担ぎ町内を練り歩くことで、地域の方々との交流を深めることができました。

第35回岡山吉備高原車いすふれあいロードレース
第35回岡山吉備高原車いすふれあいロードレース

2023年10月8日に第35回岡山吉備高原車いすロードレースが開催されました。 倉敷リハビリテーション学院9期生がボランティア参加し、コース誘導や整備、周回記録を行いました。コース誘導をしている学生の声援も力が入り、選手も笑顔で返事をしてくれました。 この大会は、障害のある人もない人も同じフィールドで共に参加し、お互いの理解を深めることを目的としています。このボランティアを通して、選手をはじめ沢山の人々と交流することができました。

香川看護専門学校との交流学習
香川看護専門学校との交流学習

2023年9月27日に倉敷リハビリテーション学院と香川看護専門学校との間に連携協定を結び、調印式の様子はメディアで取り上げられました。 両校の連携により地域社会の形成や地域課題の解決を図り、未来を担う人材育成を目指します。 地域包括ケアの質を向上させるためには、地域に根付いた多職種連携が求められています。香川県と岡山県に住む学生の交流はそれぞれの地域特性の理解を促し、領域の異なる学生と一緒に学ぶことで、お互いの専門性を理解し、多職種との協働を体験する機会となりました。

「みどりとハート」フォトコンテスト入賞
「みどりとハート」フォトコンテスト入賞

Instagramで行われた、第74回全国植樹祭「みどりとハート」フォトコンテストに、倉敷リハ学院が育てているどんぐりの苗の写真を応募したところ、なんと『入賞』致しました! これからも植樹祭まで大切に育て、立派な樹木になってくれることを願っております。

おもてなしマイスター
おもてなしマイスター

2023年8月29日に倉敷市役所にて、おもてなしマイスターの講習会が開催されました。今回の講習では、本校理事長の福嶋裕美子が講師を務めました。 講習会のタイトルは「認知症を知り地域を作る」で、多くの方が聴講されました。 倉リハ学院1年生も、認知症サポーター養成講座と合わせて、おもてなしの心を学ぶ良い機会となりました。 倉敷市は歴史的な建物が多く、文化保護の観点から改修が難しい地区です。おもてなしマイスターではハード面のバリアに対して、やさしいおもてなしができる人材を育成することがおもてなしマイ...